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    いけばな

    2012'09.07 (金)

    ハスの生花新風体

    ユーチャリスの生花新風体蛇池前々回の追記で、蛇池の蓮の写真を載せましたよね。
    蛇池は、とても美しくて、大好きな場所。
    昨年の記事でも何度か登場したところです。
    平成23年7月13日の記事「はす 花展の花」
    平成23年7月15日の記事「ロータス タイフーン」
    平成23年7月21日の記事「はす 花展の花 制作過程」
    蛇池蛇池は、かなり広くて深い、農業用水池です。
    アオダイショウやら、ウシガエルやら、
    仲ちゃんが子どもの時に見た「あいつ」の
    お友達もいっぱい、ここにはまだ居るようです。
    ここで収穫した蓮の花と葉をたっぷり使い、
    私の所属する華道会支部の花展に、
    かつて、蓮の自由花を出瓶しました。ユーチャリスの生花新風体

    花展終了後 ちょっと時間があり 
    花材の残り物もたくさんあり 
    出番の無かった予備の花器もあり 
    当時は私自身もまだ元気いっぱいでした。 
    目的も無く、遊び心とその場の勢いだけで、
    生花新風体(ショウカシンプウタイ)をいけました。

    花展の熱気と興奮の 余韻が漂い 
    今見ると(下手なりに)気合の入った作品だと、
    我ながら思うのです。
    生花新風体は、いける人の「気」が勝負の花。
    「気」は元気の気、鋭気の気、気力の気、
    そして気力の源は、やはり体力です。
    難病で体力の落ちてしまった私に、今、どれだけ
    魅力的な花がいけられるでしょうか。
    花展出瓶のお誘いを受けて、迷っています。
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    23:00  |  コメント(10)  |  トップへ  |  EDIT

    Comment

    私、こういうスッキリした感じの生け方が好きです。
    和のお部屋に似合うと思います。
    白いお花は何ていうお花でしょう。
    綺麗ですね。
    太巻きおばば   
     2012年09月08日(土) 02:45 | URL | コメント編集

    ハス畑に咲いてる花を見てついついお釈迦様を連想。
    全然方向が違いました(^_^;)
    ユーアイネットショップ店長ウチマル   
     2012年09月08日(土) 07:17 | URL | コメント編集

    おはなさん、今日のもとても素敵です。
    シンプルで凛としているのに、優しさが漂ってます。
    素敵な生け花アップありがとうございました。
     まめこ   
     2012年09月08日(土) 17:33 | URL | コメント編集

    ★太巻きおばばさんへ

    白い花は、ユーチャリスといいます。
    別名アマゾンリリーともいいます。
    とても品の良い花で、私も大好きです。

    おばばさまのお好みに合って、嬉しいです!
    おはな   
     2012年09月08日(土) 23:08 | URL | コメント編集

    ★ウチマルさんへ

    いえいえ、そう、方向違いでもありませんよ。
    「あいつ」はたぶん
    あの世とこの世の境目にいる者でしょう。
    おはな   
     2012年09月08日(土) 23:08 | URL | コメント編集

    ★まめこさんへ

    ありがとうございます。

    せっかくの花展出瓶のチャンス到来なのですが、
    今の私には、あの頃のようにいけられる自信がありません。

    腕に自信があった頃は、
    仕事に追われてチャンスをものに出来ませんでした。

    上手くいかないものですね。
    おはな   
     2012年09月08日(土) 23:09 | URL | コメント編集

    ★管理人のみ閲覧できます

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     2012年09月10日(月) 01:34 |  | コメント編集

    ★鍵コメさんへ

    先生の枯れた笛の音や、年齢に応じたフラの舞。
    それはきっと、一所懸命探求し続けて、積み重ねた時間の結果、
    その方が体得されたものではありませんか?
    (それを感じ取る鍵コメさんの心は、とても澄んでいるのだと思います。)

    いけばなも、百歳のおばあさんに敵うお花をいけられる人はいません。
    何もしないで百歳ではなく、百年間も修行してるからです。
    だから少なくとも長生きはしなければならない、と師匠が言います。

    私は今、花の稽古を積んでいません。
    このまま無為に時間が過ぎていくことにあせっています。
    長生きできないなら、1回でも多く稽古に行きたいのに、叶いません。
    病気なんかに邪魔されていることに腹が立ちます。
    …こんな状態では、決していいものがいけられないような気がします。

    いけばな作品には、自分の心がそのまま出てしまいますよね。花展は、
    自分が裸でそこに立っているような気がして、とてもドキドキしますよ。(笑)

    励ましてくださってありがとうございます。嬉しかったです。
    もうちょっと、悩みますね。
    おはな   
     2012年09月10日(月) 23:04 | URL | コメント編集

    この蛇池、とても興味があります。
    私、どうも水辺が好きみたいで、
    それも伝説に彩られたような池や沼に惹かれるのです。

    昔は毎年、八ヶ岳の白駒池に行ってましたが、
    最近は観光客が激増して神秘さがすっかり無くなりました。

    蛇池もそうならないように、祈ってます^^。

    体力が落ちてしまったことは、とても悲しいことでしょうが、
    花を愛する気持ちが誰よりも強ければ、
    花の精は別の力を与えてくれると思います。

    クローン病を長く患っている元ピアニストも、
    復活の日のために服薬はもちろん、病院通いをしながら、
    苦痛が弱まった日は3時間、4時間の練習を欠かさないと言ってました。
    思い続けるということは大事なことです。
    NANTEI   
     2012年09月11日(火) 12:27 | URL | コメント編集

    ★NANTEIさんへ

    自分の痩せた裸を衆目に曝すようで恐いのです。自意識過剰でしょうか。
    ひょっとしたら、誰の目にも留まらないかも知れませんね。ウフフ。

    いけばなに対しては、いつも真剣勝負になってしまいます。
    先生の期待に応えたいと思っちゃうんです。つい。
    もう少し、力が抜けたらよいのですけど。
    本当は苦労してるのに心静かに飄々としてられたら、かっこいいですね~。
    そのようにお見受けしています。
    おはな   
     2012年09月12日(水) 16:44 | URL | コメント編集

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