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    芸術科目

    2011'09.28 (水)

    小さなクラシックシアター

    鳩サブレーおかっぱ頭。やせっぽっちの私。
    記憶をさかのぼる限り、冬はいつも咳をしていた。
    スギ花粉喘息。小さな小さな身体に、容赦なく
    高熱と呼吸困難が交互に襲ってくる。
    それでも、たまに、
    つかの間の小康状態が訪れると、
    8歳年上の姉が、私を毛布にくるみ、
    自分の部屋に連れて行ってくれた。

    大きな出窓に、緑色のカーテンは姉の手作り。
    小さな部屋をムード満点に暗くして、
    姉の学習机の椅子に座ると、
    温かい甘いココアが、痛い喉を包む。
    真っ赤なガスストーブに、湯気の立つやかん。
    レコードプレーヤーの、33と1/3回転の、針が静かに下りると、
    かすかな摩擦音の向こうから「月光」が流れてくる。
    小さな小さなクラシックシアター。
    「ユモレスク」、「子犬のワルツ」、
    外に遊びに行けない子どもの心を、浮き立たせる曲も良い。
    でも私は静かな曲が好きだった。
    今でも、車のラジオや病院の待合室でクラシックが聞こえると、
    夜空に飛んで行くような感覚になる。
    子どもの頃の冬はそうやって過ごした。
    時々、夜中の近所の開業医の先生を、たたき起こしながら。

    家にはクラシックのレコードがたくさんあった。
    姉の学校が斡旋した定期頒布(?)かと思う。
    レコードのジャケットを見ながら、曲名と作家を知るようになった。
    小学校低学年の勉強なんて、教室に座ってなくても
    教科書を丁寧に読んでいたら、それなりについていけるものだ。
    でもそれとは別に、学校では教えてくれない空飛ぶ魔法を学ぶ時間が、
    私にはたっぷりあったのだ。小児喘息と姉のおかげで。

    高学年になる頃には、私はだいぶ丈夫になり、シアターの回数も減った。
    前にも書いたが、姉は私が5年生のとき、遠くへ嫁いだ。
    取り残された私の心境を、察していただけるだろうか。
    私は義理の兄を恨んでいた。(笑)
    姉がいなくなったその部屋には、文庫本がどっさり残されていた。
    ジッド、ヘッセ、ユング、星新一、三浦綾子…。
    小学生に似合わない内容の本たち。これじゃあ、変な子になるはずだ。
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    家族と生活

    2011'09.23 (金)

    美容院で

    イメージチェンジ美容院に行ってきましたよ。
    涼しくなったので、髪を短くしました。だいたいこんな感じ。→
    暑い季節は髪をまとめて上げていますが、もう必要ないので。
    プロフィールの似顔絵を変更しなきゃならないですね。
    花鋏をどうしても持たせたいので、まあ、これからゆっくりやりますね。

    私の行きつけの美容院の、美容師さんはちょっと年配で落ち着いた人。
    三味線と川柳を習っていて、エステも着付けもできる勉強家です。
    ヘアースタイル、化粧品、健康管理、おいしいもの情報。
    なんでもよく相談に乗ってくれます。「サロン」らしいヘアーサロンなんですよ。

    その美容師さんの実のお母さまが、最近グループホームに入所したそうです。
    職場と自宅の中間にあり、毎週様子を見に行くのだとか。
    ある日、施設の人から「おりいってお話が。」

    「お母さまから、このような相談を受けています。
    『施設は過ごしやすくて、体調もすこぶる良いです。
     私はもう一人子どもを産もうと思いますが、どうでしょう。』
     ・・・どうしましょう。」


    グループホームは、認知症が進んでいるけれど、
    身体的にはまあ自立している高齢者が、集団生活をする家ですよね。
    お母さまは90才代だそうです。
    美容師さんが、お母さまと直接お話ししたところ、
    同じような事をきちんと丁寧語で、話されたそうです。

    次の週、施設の人から、原因がわかったと知らされました。
    施設の職員に妊婦さんがいて、お母さまのいる広間で、他の人に、
    「産むべきかどうか悩んでいる」と相談したそうなんです。
    それを聞いていて、自分の事のように思い込んだお母さま。
    人の身になって考える思考回路が身に付いている
    本当にやさしい人なんですね~。

    それで、美容師さんは施設の人と協力して、お母さまにこう話しました。
    「お母さん、子どもを産むのはすてきな事だけど、
    いまどきは育てるのに、お金がいっぱいかかりますよ。
    もう少し景気がよくなってからにしたらどう?」
    「それもそうね。じゃあ、今はやめておきます。」
    それですんなり、おさまったそうです。

    やっぱり娘。経済観念の発達した母のツボが、わかっていたわけです。

    そんなお話を聞いているうちに、私の頭はおかっぱさんになりました。
    軽いマッサージもしてくれて、楽しいリラックスタイムでした。
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    家族と生活

    2011'09.19 (月)

    こおろぎ大合奏

    タッパーリーリーリーって、こおろぎですか?
    すっごく大きな声(音?)で、
    大きすぎて、寝られないんです。
    今日は涼しくなったから、
    やっと、窓を閉めて寝られますね。

    今日は敬老の日。今朝、
    地区役員さんが敬老会のお誘いに来て、
    「欠席の人には」熨斗の付いた箱に入った
    紅白饅頭を置いて行かれました。

    父80歳。母80歳。
    紅白のお饅頭が2組、合計4個。
    お年寄りにそんなにいっぱい、
    甘いものを食べさせたらいかんよ~。どれ、手伝ってあげよう。
    毎年、同じお店の、大きなお饅頭です。
    こしあんがたっぷり入っていて、ここのは結構おいしいんですよ。
    母、瞬く間に2個食べました。キャー、写真撮る前に無くなった…。

    私からは、新しい入れ歯ケースのプレゼント。1個100円。
    水が漏れると母が言っていたので、しばらく前から探していました。
    「パッキンの付いてないスクリュー蓋の、小さいタッパー」
    ありそうで、なかなか無いんですよ~。
    シール式の蓋は、母の握力では開けられないのです。中身をぶちまけちゃうの。
    スクリュー式の蓋でも、パッキンが付いてるときっちり閉まっちゃうからダメ。
    100円ショップを5軒探して、セリアでやっと見つけました。
    前は2個で100円だったんだけど。今度のは模様が可愛い。蓋の色もきれい。
    お父さんと色違いで、間違えなくて良いわね。

    栗ごはん私はと言うと、今日は痛いところがありま~す。
    また抗生剤のお世話になりま~す。
    それで、夜中の服薬のお供は、
    今夜の晩ごはんの残りの、栗ごはんで~す。
    おやすみなさい。
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    いけばな

    2011'09.16 (金)

    秋の七草

    交ぜ生け(拙作)これは稽古場での写真です。
    稽古中は写真をゆっくり撮れないので、
    まともな写真はめったに残っていません。
    花鋏やノートもいっしょに写っていて、
    懐かしいですね。 郷愁の秋だわ♡
    この障子の向こうには、
    きれいな月と夜景があるんですよ。
    その後、この障子紙を、先生の猫が全部
    破ってしまって、今は桟しかありません。

    秋の七草は、
    萩(ハギ)、桔梗(キキョウ)、葛(クズ)、
    女郎花(オミナエシ)、藤袴(フジバカマ)、
    尾花(オバナ)、撫子(ナデシコ)。
    (種類については諸説あります。)

    池坊に「七夕七種」という生け方があります。秋の七草を全種類取り合わせて、
    旧暦の七夕当日に限り生けることのできる、特殊な生花です。
    (今年の旧暦7月7日は、8月6日でした。)

    「交ぜ生け」は秋らしい草物二種類で生ける生花です。秋の草むらの景色を
    表現するもので、季節も少し幅広く、夏から中秋くらいまで生けられます。

    同じような花材を使っていても、「七夕七種」は意匠的生花、
    「交ぜ生け」は景観描写的生花、と言えるのではないでしょうか。

    今回の写真は、尾花と女郎花の「交ぜ生け」(拙作)です。
    以前、トルコキキョウとオクラレルカで生けた、交ぜ生けの応用作品を載せましたが、
    やはり今回の方が風情がありますでしょう?
    6月7日の記事「トルコキキョウの名前の由来」
    「交ぜ生け」のポイントは、本当の草むらのように生ける事。それでいて、
    ごしゃごしゃと鬱陶しくならないならないように、花材の分量の加減が大切です。

    日毎に空の青が深くなり、陰と日向のコントラストも強くなって来ましたね。
    来週から涼しくなるらしいですよ。
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    私のこと

    2011'09.14 (水)

    防災訓練

    紫式部今日は、大学病院の通院日でした。
    私の難病ME/CFSの、諸症状を緩和する
    ための薬をいろいろ、いただいて来ました。
    当面治らない病気だから、上手く
    付き合っていかなきゃならないからね。
    難病ME/CFSの説明 - Wikipedia

    担当の先生は、ありがたいことに、
    とっても明るい方なんです。
    お医者様とは思えないくらい楽しいお人柄。

    脳梗塞予後不調の母も
    いっしょに診察してもらって、
    頭鳴り、便秘、頻尿&膀胱炎の薬。
    あと、若返りの薬(!)が出ました。

    診察が終わって、処方箋を薬局に依頼し、
    (特殊な薬なので、調合できる薬局が限られています。)
    薬の調合が終わるまでの間に、院内11階の展望レストランで昼食です。
    私と母は、おいしい海老グラタン。父は大好物のビーフカレー。
    (写真が無くて、ごめんなさい。)
    遅い昼食をとりはじめたら、突然、館内放送が…。

    ●●●本日これより防災訓練を行います。●●●
    え~っ、聞いてないよ。
    食べてるのに置いて逃げなきゃならないの?

    ●●●エレベーターの使用を中止します。●●●
    しかも徒歩!?ここは11階ですよ、悪い冗談はやめてくれ!!

    ●●●ただ今、震度6強の地震が発生しました。●●●
    母は車椅子なんですよ。私も病人なのに、
    自分の体重の2倍もある母を、おんぶして階段降りるの~!?

    ●●●なお、訓練は職員のみで行います。●●●
    ・・・


    そういうわけで、いっとき動転したので、おいしいもの、写真撮れませんでした。
    (かわりに、近所の山に自生している紫式部の写真です。)
    足止めされた私たちは、11階の展望レストランで、ゆっくりすることにしました。
    訓練終了直後は、フロアも会計も混んでいるでしょうから。
    いつも食後には、ホットコーヒー1杯ですが、
    ドリンクバー飲み放題を利用して、いろいろ試してみました。
    アイスコーヒー、アイスティー、オレンジジュース、
    コーラ、リアルゴールド、メロンソーダ。
    なんか、病院のレストランにしちゃあ、健康に良くない感じしません?
    でもね、懐かしい味がしましたよ。父母も、付き合ってガバガバと飲んでいたので、
    帰りの車の中でトイレがまんできなくなって、大騒ぎしながら帰ってきました。
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    おいしいもの

    2011'09.12 (月)

    十五夜は、栗ごはんでしょう

    葛の花十五夜には、一升瓶にススキ。
    おだんご、里芋、栗ごはん。
    縁側に出してお月様にお供えしたら、
    猫に取られる前に、
    お下がりをいただきます。

    こういう山深い土地に住んでいますので、
    夜は都会より断然暗いから、
    その分、蛍も星も美しいのです。

    月 今、南の窓から空を見たら、
     月があまりにきれいで、
     吸い込まれそうになりました。
     おっとっと。

    栗の木 我が家の畑の栗は、ちょうど
     こういうタイミングでぱっくり開きましたよ。
     あの台風で落ちることもなく、10個健在です。
     今年こそは栗ごはんにできるかな。
     8月30日の記事「台風サバイバル」

    西の窓から畑を見たら、一面の真白い雪。…雪!?
    父が、畝を立てて白い石灰をまいたようです。
    今日は暑かったのに、だいぶがんばったみたい。
    これから、小松菜やチンゲン菜を植えますよ。
    煌々と月に照らされて、白く光る畑。
    向かいの家のかわらは、まるで白い波のよう。
    今夜はゴンドラで、どこの空に漕ぎ出しましょうか。
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    いけばな

    2011'09.08 (木)

    秋は月

    鳥のモビール秋です。
    葛の花、虫の声、空にはきれいな月。

    秋月さん、お元気でしょうか…。

    私が、今のいけばなの先生のところに
    通い始めたとき、彼はその稽古場にいて、
    飛ぶ鳥を落としていました。
    たぶん、ふたつくらい年上。
    お育ちが良いのに、眼光鋭く強気、
    色白で長身、傾いてタバコを吸っていて、
    ちょっと危なげな大学生でした。

    もう時効でしょうから、打ち明けます。
    私、秋月さんが好きでした。
    でも、雲の上の月に、ほのかな片思い。
    彼には私なんか見えてなかった。
    と思います。

    その頃、私に初めて、東京の大きな花展出品の声がかかりました。
    彼は前期、私は後期。
    秋月さんの花は、黒格子の鳥かごの中に、赤いバラが1輪咲いていて、
    周りにスワロフスキーがキラキラ光っていました。
    前期のあまたの作品の中で、彼の花は衆目を独占していました。
    私はそれを見に、会場へせっせと通って疲れてしまい、
    肝心の自分の作品に力を発揮できなかった…。
    生け込み当日は、先生に全部いけ直していただく始末。
    おまけに、帰り道は先生の自動車の助手席で眠りこけてしまい、
    気がついたら自宅前。(先生のご自宅と私の自宅は、50㎞離れています。)
    なんという大失態!!

    秋月さんは、大学を卒業すると外資系の会社に就職し、音信不通になりました。
    憧れて見ていただけの私も、連絡先など知らないから、それきり。

    でもね。
    私の作品をいくつか見てくださった方には、この話、ピンとくるんじゃないかな。
    自由花のアイデアに詰まったとき、考えるともなく湧いてくるんです。
    こういうものが。
    思い出は昇華されてアイデンティティの一部になるのですね。
    先生がおっしゃっていた
    「年を取らなければ花は生からない。」とは、このことなのでしょうか。
    8月23日の記事「ブロッコリーの湖」

    この自由花(拙作)は、つり花、モビールと言う形態。
    ベースの鳥の部分もPPシートで自作です。(鳥かごは既製品)
    私の白い鳥かごは、扉が開いています。
    鳥は自由になって、自分の空を探しに飛んでゆきます。
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    おいしいもの

    2011'09.06 (火)

    マロンドのメロンパン

    メロンパンマロンドのおいしいメロンパンを召し上がれ。
    「メロン果汁100%使用。
     お口の中にメロンの香りがいっぱい!
     しっとりした口どけの良いメロンパンです。」
    写真では黄色に見えるけどね、
    メロン色のメロンパンです。
    う~ん、良い香り。父の大好きなメロンパン。

    マロンドって、
    今は京成千葉中央駅にありますが、
    千葉駅周辺の再開発以前は、もう少し
    JR千葉駅寄りにあったんですよね。
    昔、よく母と待ち合わせて、
    そごうやニューナラヤでお買物して、
    帰りに、ここのチーズエピーを買って帰ったのです。
    今はベーコンエピーしか作ってないそうです。あと、ワッフルもとてもおいしかったな。
    ガード下のショッピング通りって、デパートより庶民的だけど、
    当時はまだ珍しかった回転寿司屋さんとか、ダンスシューズの店とか、
    流行の先端のその先を行く店がいっぱい並んでいて、
    ドキドキわくわくする空間だったな~。
    (喫茶マミーとか言ったら、歳わかっちゃうかな?)
    ルマンド店内1  ルマンド店内2
    母にはチーズフランスのハーフカットを買いました。
    写真で見たら、チョココロネも売ってたのね。買いそびれた~。
    ル・マタンもおいしいよ~。また行かなくちゃ。
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    私のこと

    2011'09.05 (月)

    パソコンの帰還

    パソコン修理が無事終り、
    今日迎えに行って来ました。
    留守の間も、
    コメントくださった方、
    応援してくださった方、
    本当に感謝!感謝!!です。
    ありがとうございました。
    今日はもう、疲れちゃったので、
    明日からこつこつ、コメント返信しますね。
    帰り道、おいしいメロンパンを買ってきました。
    明日もどうぞ遊びに来てください。  
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    私のこと

    2011'09.02 (金)

    ニラの花


    いけばなの先生に教わって、ずっと守っていることがあります。
    いただいた花材は残さず持ち帰る。
    莟ひとつでも付いている枝は絶対捨てないこと。

    畑でニラの花が咲きました。
    このニラは時々刈り取って我が家のお味噌汁になります。
    放っておいても冬越しし、春にはやわらかい芽が出る、便利者。
    でも今年は放射能が恐くて、
    春からなんとなく食べなかったら花が咲きました。

    この花はやがて実を結び、種を飛び散らせて命をまっとうします。
    それが本来のニラの姿。
    牛も豚も、米も豆も、
    本当は子孫を増やして命をまっとうするために生まれて来るのに、
    その途中を刈り取って、人間が食べてしまいます。
    私が生きていくために、他の者の命をいただいている。
    それを考えると一粒たりとも残せないのですよ。
    米一粒、納豆一粒。

    花も。
    ゴミ箱に入るために生まれて来たんじゃないから、
    せめて全部残さず飾ってやらなきゃね。
    京都の研修所からも、しっかり新幹線で持って帰って来たものです。
    しんどいけど、ポリシーです。
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