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    いけばな

    2013'03.03 (日)

    梅 桃 桜

    枝折梅春の花は、菜の花、たんぽぽ、フキノトウ。
    スィートピー、チューリップ、カラー。
    霞草、雪柳、連翹。う~ん♡みんな大好き。
    いえいえ、もっと代表格があるでしょう?
    そう、梅、桃、桜。いけばなにもよく使います。

    福島県三春町は伊達政宗の正室 愛姫のふるさと。
    寒さが厳しく、東北の遅い春が来ると、梅、桃、桜が
    いっぺんに咲くところなので「三春」と言うそうです。枝折桃
    三春の滝桜は、若いときに一度見ました。
    ごく普通の畑の斜面に満開の大木が一本。
    まるで歩き出しそうな老木の生命感の迫力に
    圧倒されました。あの桜は、今も元気かしら・・・。

    梅、桃、桜は、つぼみがポロポロ落ち易いので、
    取り扱う際は細心の配慮が必要です。枝折桜
    ひと昔前は、梅の場合は11月に枝を穫り、
    小枝どうしが絡まないように、1本ずつわらで縛り、
    藁菰で包んで氷室で寝かせたり、ウロで蒸したり、
    開花時季調整をしたうえで、出荷したそうです。
    わらで縛る際、小枝をあえて軽く折るので、
    「枝折梅」(シオリウメ)と言います。
    シオリの工程は、桃や桜の出荷の際も行われます。
    (写真は、上から枝折の梅、桃、桜です。)
    最近は、いけばな材料としての需要が減ったので、
    1本ではなく仲卸が必要とする十本単位くらいに、まとめて枝折られているようです。

    お花の稽古場で、花材を受取って包みを開いたとき、つぼみが落ちるのを極力防ぎ、
    枝折られた小枝を折らずに元の姿に戻すのには、相応のコツがあります。
    こういうのは文章にし得ない、師匠の手から弟子の手に伝えられる技です。
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