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    いけばな

    2011'09.16 (金)

    秋の七草

    交ぜ生け(拙作)これは稽古場での写真です。
    稽古中は写真をゆっくり撮れないので、
    まともな写真はめったに残っていません。
    花鋏やノートもいっしょに写っていて、
    懐かしいですね。 郷愁の秋だわ♡
    この障子の向こうには、
    きれいな月と夜景があるんですよ。
    その後、この障子紙を、先生の猫が全部
    破ってしまって、今は桟しかありません。

    秋の七草は、
    萩(ハギ)、桔梗(キキョウ)、葛(クズ)、
    女郎花(オミナエシ)、藤袴(フジバカマ)、
    尾花(オバナ)、撫子(ナデシコ)。
    (種類については諸説あります。)

    池坊に「七夕七種」という生け方があります。秋の七草を全種類取り合わせて、
    旧暦の七夕当日に限り生けることのできる、特殊な生花です。
    (今年の旧暦7月7日は、8月6日でした。)

    「交ぜ生け」は秋らしい草物二種類で生ける生花です。秋の草むらの景色を
    表現するもので、季節も少し幅広く、夏から中秋くらいまで生けられます。

    同じような花材を使っていても、「七夕七種」は意匠的生花、
    「交ぜ生け」は景観描写的生花、と言えるのではないでしょうか。

    今回の写真は、尾花と女郎花の「交ぜ生け」(拙作)です。
    以前、トルコキキョウとオクラレルカで生けた、交ぜ生けの応用作品を載せましたが、
    やはり今回の方が風情がありますでしょう?
    6月7日の記事「トルコキキョウの名前の由来」
    「交ぜ生け」のポイントは、本当の草むらのように生ける事。それでいて、
    ごしゃごしゃと鬱陶しくならないならないように、花材の分量の加減が大切です。

    日毎に空の青が深くなり、陰と日向のコントラストも強くなって来ましたね。
    来週から涼しくなるらしいですよ。
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