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    いけばな

    2013'09.07 (土)

    オレンジ色の花

    キバナコスモス激しい雷雨と共に酷暑は過ぎ去り、
    見上げれば、美しい秋の空になりました。
    畑にはキバナコスモスが咲き乱れています。
    今日はピー(オカメインコ)の月命日です。
    ピーの可愛い頬のようなオレンジ色の花に、
    ポトスを添えて、ワイングラスにいけました。
    花は私を慰め、励まし、癒してくれます。

    池坊では「数少なきは心深し」と習います。
    高価な花をたくさん買わなくてもいいのです。
    あまり気張らず、日々の暮らしにさりげなく、
    花を楽しんでいきたいと思います。


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    2011'12.11 (日)

    黒い花の魅力

    チョコレートコスモスの自由花昨夜の皆既月食をご覧になりましたか?
    満天の星空にダークレッドの月が
    とても怪しげに浮かんでいました。

    先日、ある方から「黒い花」の
    リクエストをいただきましたので、
    予定を変更してこれを載せました。
    チョコレートコスモスの自由花(拙作)です。
    黒い瞳のガーベラ姫。
    クリスタルの城、ベルベットのドレス。
    脇を固める強者の侍女たち。
    黒いチョコレートコスモスは、
    作品をきゅっと引き締めてくれます。

    黒百合、黒いクリスマスローズやチューリップ。
    黒い花はきりりとした気品と共に、
    どことなく、危険な魅力を宿していますよね。
    でも現在、本当の意味の黒い花は、存在しません。
    黒っぽく見える花は、よく見ると実は濃紫や濃紅。
    植物はメラニン色素を持つことができないので、
    真っ黒な花は存在し得ないのだそうです。

    昔「ラ・セーヌの星」というアニメがありました。
    フィクションですが、マリーアントワネットが、
    黒バラを縫い付けたドレスの美しさで、ライバルに勝つという一話がありました。
    すでに地位も名誉もあるフランス王妃が、美しさでも人の上に立ちたいと願い、
    花屋の一家を不幸に突き落としてしまうお話です。

    NHK人形劇では、死の商人ランカーに仕える 美人秘書ヘドロ が歌っていました。
      ♪私はヘドロ 世界で一番いい女 好きな色は赤と黒 
       レッド&ブラック 赤は血の色 黒は罪の色 オレィ♪
    (ちなみに、ヘドロは女を磨くために、茶道と華道をたしなんでいるそうです。)

    やっぱり悪のイメージの強い黒。
    でも、ちょっと待って。
    この女性たち、明確な夢を持ち、並外れた向上意欲とけなげな努力、
    とてもチャーミングなキャラクターではありませんか?
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    いけばな

    2011'08.23 (火)

    ブロッコリーの湖

    ブロッコリーの湖こんなのは、いかがでしょうか。
    「ブロッコリーの湖」 自由花(拙作)です。

    あれ、この花器、前にも見たよ。
    はい、お気に入りだから、
    何度でも登場しますよ
    6月1日の記事「青いガラスの花器」
    これは、花器からの発想で、
    風を吹かせた立花新風体の作品。
    7月1日の記事「梅雨明けを待つ自由花」
    これは、童謡「あめふりくまのこ」の
    メルヘンの世界を表現した作品。

    ふたつの作品はどちらかと言うと動の作品。対して、今回は静の作品です。
    深い森の奥の、湖に1頭の白い馬。
    って言ったら、東山 魁夷。今回あえてその絵を見ずに、
    昔その絵を見たときの感動をたよりに、この自由花を制作しました。
    宮崎アニメ「もののけ姫」のシシ神様の棲む沼のイメージも少し入ってるかな。
    ブルーシャトーのメロディーも入っているかも…。

    食べたものが人間の身体の細胞を1個1個作っていくように、
    昔、夢中で読んだ本とか、印象に残った絵画、音楽、映画、
    心に焼きついたそういうものが、私の中から染み出てきて作品になります。
    だから、個性なんてものは、わざと創らなくても良いんです。
    勝手に染み出てきますからね。誰だっていっぱい持ってるんですよ。

    小学生のとき、私は図工の成績がひどかったです。
    白い大きなニワトリが気に入って、絵を描いて、トイレに行って帰ってきたら、
    白いニワトリは、汚い、汚い茶色に塗り替えられていました。
    びっくりしてみんなに聞いたら、先生がやったって言うんです。
    おくてで無口だった私は、何も反論できなかったけど、今だったらはっきり言える。
    「私は、茶色ではなくて、白いニワトリを描いたんです。」って。
    その頃(の文部省方針?先生の資質?)は、個性重視と言いながら、
    流行のピカソの真似を強制する、ホントに不思議な学校環境でした。

    個性はたとえ縛っても、おのずと染み出てきます。
    それを表現する手段としての技法、知識はしっかり学ばなければなりません。
    でもそれはあくまで手段です。先生が教えられるのは、そこまで。
    「いけばなも、一生懸命理論を勉強しているうちは青二才。
     作品に人生経験が生かされなければ本物じゃない。
     年を取らなければ花は生からない。」と先生がおっしゃっていたのが、
    稽古に行けなくなってから、少しわかって来たような、気がしています。
    きっと、病気によるブランクも、無駄じゃなかったと思えるときが、くるのでしょうね。

    パソコンが壊れたので、明日からしばらく修理に出します。
    できるだけ、ブログ更新は携帯からしますので、引き続き、応援よろしくお願いします!!
    いただいたコメントは読むことはできますが、たぶん返信ができません。
    みなさまのブログにも、お邪魔する事ができません。
    後で、まとめて拝読させていただきますね。すみません。

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    いけばな

    2011'07.21 (木)

    はす 花展の花 制作過程

    はすの自由花(拙作)の制作過程を公開します。
    こういうのは普段、あまりひと様にお見せすることはありません。
    花展で、自分の最高の完成作品を見ていただくのが、本来のあり方ですからね。
    でも前にも書きましたが、2年間の試行錯誤の中で、考えすぎちゃった結果、
    花展当日の作品が、完成度の一番高い状態とは、私には思えないのです。
    他になりわいを持っていて、いけばなに集中できる時間の制約も相当あったので、
    仕方ないと言えば仕方ない。とは言え、あ~修行不足、トホホ。
    だからそれを補うためにも、今、皆さんに、いっしょに見ていただくことで、
    私は勉強し直そうと思います。

    1①これが最初の素案です。
     古いものから順に並べてあります。
     写真をクリックすると少し大きくなります。
     ガラスの中に「白い人」が入っているのがわかりますか?

    2②それから少し考えて、縦長になりました。
     花展会場の席の割当サイズは、縦横だけ決まっていますが、
     上は天井まで使ってよいのです。
     「大きいほうが目立つ」という打算が働いたのかも…?
     ここまでは自宅での試行錯誤です。

    3③これは稽古場での練習です。
     襖の模様が映って綺麗でしょう?
     私が一番気に入っているのはこれ。
     先生が後でじっと見ていたので、
     気持ちが引き締まって
     緊張感のある作品に
     なっていると思います。
     この作品を作っているとき、
     私の頭の中にあったイメージは
     「夢見る蓮」でした。
     小さなかわいい蓮のつぼみが
     水面下で、明日大きな花を咲かせる
     夢を見ている。
     うしろの大きな花は、
     手前の小さいつぼみが見てる夢、希望の現れなのです。
     だから、本当は開花が欲しかったのだけど、
     花展の前の週に台風が来て、蛇池があんな事になってしまい…。
     7月15日の記事 ロータス タイフーン

    4④ところが、残念なことに、「夢見る蓮」の意図は、
     先生に上手く伝わりませんでした。
     「つぼみが水没していると、花がおぼれているように見える。」
     と指摘され、水面より上に出すように指導がありました。がっかり。
     これは花展1ヶ月前のリハーサル。

    15⑤本番は、なんだか面白みのない作品になってしまいましたね。
     でも、制作過程を通して、蓮の扱い方に慣れて、2日間ちゃんと
     きれいに咲いていましたから、それだけでも良かったのかな?
     花展は私ひとりのものではないので、
     先生にはきっと深いお考えがあったのでしょう。

    16⑥これは横から見たところです。
     大きなつぼみは、水の中ではなく、外にあります。
     ガラスの花器の水レンズを通して、
     花が、より巨大に見えるようになっているのです。
     ①の素案の「白い人」も同様のトリックですよ。

    蓮づくしは今日で終りです。ご覧いただきありがとうございました。
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    2011'07.13 (水)

    はす 花展の花

    はすの自由花はすの自由花(拙作)です。
    この時の花展のテーマは「水」でした。

    私の所属する華道会支部は、かつては、
    約2年毎に支部展を行っていました。
    ひとつの支部展が終了すると、
    翌月には次の期日とテーマが発表され、
    作品の制作に取りかかります。

    制作期間が長いので、ひとつの作品に
    思い切り深く取り組む事ができます。
    構想→資材集め→試作・検討・修正→相談
    もちろん、1回転ぐらいでは済みません。
    信奉する先生との、感性の擦り合わせ作業。
    それが仙人になるための、長い近道です。

    構想の段階で、たとえば特定の花材をモチーフとした作品を思いついた場合は、
    その花材と2年間の深いお付き合いをすることになります。
    その花が手に入る季節は、その花を毎日手にとって眺め、
    手に入らない季節は、書物で勉強したり、
    絵を描いたり、イメージトレーニングをします。
    そうして、その花が最大に生きるステージを作り上げていくのです。
    (モチーフは花材とは限りません。質、感触、色、形などであったりします。)

    ところが、ですね。
    文章の推敲も、切り上げ時があるように。
    何でも時間をかければ、すばらしく良くなる、と言うものでも無いのです。
    私が花展で発表した、写真のこの作品より、
    先生のお宅で制作した、ひとつ前の試作品の方が、
    私は充実しているように思うのですよ、今、見ると。

    次回は、その制作過程と、はすの花の調達サバイバルの話です。
    今日はちょっと体調不良。
    強いアレルギーの薬を飲んだので、とてもだるいのです。
    なので、今日はこれでおしまい。ごめんなさい。

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    2011'07.01 (金)

    梅雨明けを待つ 自由花

    梅雨明けを待つ 自由花(拙作)雷鳴と共に、大粒の雨が降り始めました。
    梅雨明け間近でしょうか。

    ♪あめふりくまのこ♪
    (クリックするとYouTubeへとびます)
    おやまに あめが ふりました
    あとから あとから ふってきて
    ちょろちょろ おがわが できました

    いたずら くまのこ かけてきて
    そうっと のぞいて みてました
    さかなが いるかと みてました

    なんにも いないと くまのこは
    おみずを ひとくち のみました
    おててで すくって のみました

    それでも どこかに いるようで
    もいちど のぞいて みてました
    さかなを まちまち みてました

    なかなか やまない あめでした
    かさでも かぶって いましょうと
    あたまに はっぱを のせました

    NHKの「お母さんといっしょ」の思い出の歌です。
    とてもゆったりしたメロディと、空想の世界に心を遊ばせる歌詞が、とても好きです。

    子どもの頃の雨の日。
    雨傘をさして、長靴のつま先で、庭の泥に道筋をつけて、
    ちょろちょろ小川をつくって遊ぶのが大好きでした。
    だから、雨上がりはいつも風邪をひきます。
    母が知らない、私のいたずら。

    私が掘った小さな小川が、集まって小さな鉄砲水になり、小さな土砂崩れを起して、
    父の掘った側溝に土が流れ込み、詰って、庭が池になってしまったことがあります。
    父も知らない、娘のいたずら。

    そうして、川沿いの土手や、集中豪雨がいかに恐いかを、体感的に覚えました。
    今年もゲリラ豪雨の季節がやってきます。自然を侮らず、避難は早めにしましょうね。

    写真の自由花。
    花器はガラスの水盤に、アクリル製の鏡の円盤を沈めてあります。
    写真だと、水面がよく見えませんが、アクリルの小さい鏡や小さい円盤が、
    水の表面張力で浮いているのが、分かりますか?
    剣山は、透明アクリル剣山。
    いたずらくまのこが見た、雨の世界を表現しました。
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    2011'06.27 (月)

    「お花をいける男性」のイメージ

    Sさんの花器「お花をいける男性」のイメージって、
    みなさんは、どんな感じですか?
    (また、前回に引き続きディープな話題

    ○○崎○吾さん、
    あの方、私は嫌いじゃないです。
    テレビで拝見している限り、
    自分より共演者を立てる姿勢が、
    たいへん好ましく思えました。
    ただ…「お花をいける男性」が、みんな
    女性的なものごしであるかのような、
    誤解を受けたとしたら、かわいそう。
    私のまわりの「お花をいける男性」には、
    そういう人が一人もいませんから。

    私の友達のSさんは、新潟に住んでいます。
    ○○電力の課長さん。呑み助でスポーツマンです。
    ダジャレを連発する、えらいおじさん。(ゴメン!)
    でも、私には、大事な、大好きな友達なんだな。

    彼のいけばな作品は、その風貌に反して、とても繊細です。
    その写真が無いのが残念ですが、この写真は、
    Sさんが昔、私に作ってくれたガラスの花器です。

    私、ありがたいことに、本当に友達に恵まれてるんです。
    いっしょにご飯を食べに行く友達や、お話しているだけで楽しくなる友達とか、
    ただうなずいて話を聞いてくれる友達。こういう友達は、同年代の女性が多いです。

    これに対して、いけばなの世界の友達は、
    性別、年代、生業、地位・学歴の異なる方がいろいろ、いっぱい居ます。
    教室や稽古場で机を並べると、こういう差が、
    まったく垣根にならなくなるのが、不思議で楽しいところです。

    Sさんはとても積極的な人です。
    1日の研修が終わって、みんながぐったり疲れていても、
    彼は元気で、いつものようにダジャレを連発しながら、
    さっさと夕食のお店を予約し、お料理の注文も決めてくれる。
    黙っていても、とりあえず目の前にビールとご馳走が並ぶの。
    ありがた~い。そして夜が更けるまで、みんなでいけばな談義。

    教室で、何かを取りまとめるときも、彼がリーダーシップを発揮します。
    Sさんが音頭とってくれるから、すんなり意見がまとまって異論がないの。
    私たちのクラスがとても団結していたのは、彼のおかげです。
    さすがだな~と思います。私にはできないから、尊敬しますね~。

    彼は、最近、石巻の復興作業に行って来たそうです。
    新潟県中越地震のときも、自分も被災者なのに、すごくがんばっていました。
    そういうのも尊敬しちゃうところですよ。

    年齢も地位も人柄も、彼は格上だけど、でも友達なんです。
    私、ためぐちも聞いちゃうし。
    Sさんのメールはいつも「今日は飲み会でした。」
    おいおい、肝臓、大丈夫?
    9年間単身赴任だったけど、最近やっと自宅通勤になったそうです。
    良かったね。身体に良い、奥様の作ったおいしいご飯をいっぱい食べてね。
    そして、健康で長生きして、いっしょにいけばなの道を究めましょうね。
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    2011'06.07 (火)

    トルコキキョウの名前の由来

    トルコキキョウの生花トルコキキョウの名前の由来を知っていますか?

    「トルコ原産の桔梗なんだって。」
    「ふ~ん、きれいだね。
     なるほど、トルコらしい花だね~。」

    嘘です。
    トルコ原産ではありません。
    しかもキキョウ属でもありません。
    でも、納得しちゃうでしょ?

    外国のお花の日本での流通名が、実は
    かなり良い加減に命名されているって、
    あまり、知られていないことですよね。

    日本人は命名の名手。
    イメージ先行で、
    その名前でみんなが納得しそうなら、
    それでよいと言う感じでしょうか。

    トルコキキョウの名前の由来は、諸説あるようです。
    (1)「つぼみの形がトルコの塔に似ているから」
    これもかなりアバウトな感じしますね。
    (2)「桔梗に、似て非なるものだから」
    それでだいたいトルコあたりの植物だろう、
    と乱暴に命名しちゃうところが、日本人てすごい。
    他にも多数のこじつけが…。
    まあ、何でもいいじゃありませんか。こんなに美しい花なんだから。


    写真はトルコキキョウとオクラレルカの生花(拙作)です。

    花型としては、かなり変則的な生花二種生です。
    「まぜいけ」に近い、「のりいけ」の手法の応用です。
    (普通は夏から秋に行う手法ですが、少し季節を先取りしています。)

    花器はグリーンと朱色のぼかしのガラス製。
    実物は、写真で見るより、ずっときれいな花器なんですよ。
    ひとめぼれで買いましたが、意外に使い方が難しかったのです。
    写真では暗いので、よく分かりませんが、
    明るいところでは、剣山が透けて見えてしまいます。

    教室の廊下で、通りかかった先生をとっさに捉まえて、伺ったら、
    剣山を見えなくする知恵を、さらりと教えて下さったのですが、
    後で、この先生がすごい教授だったと知って、
    今更ながら、思い出すたびに、冷や汗が流れます。
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    2011'06.01 (水)

    青いガラスの花器

    立花新風体 青いガラスの花器(拙作)この花器、すてきでしょう?
    青いガラスの水盤です。
    日の光が入るお部屋では、
    夕闇直前の碧空あおぞらの碧あお
    ランプの下では深海のブルーです。

    とても大きいので、水を張ると、
    私にはもう持ち上げられません。
    でも大好きで、よく使います。
    (今後も時々出てきますよ。

    この花器自身が、とてもはっきりとした主張を持っているので、
    どういうテーマでお花を生けようか、制作意図の設定に迷っているときは、
    こういう花器の力にとても助けられます。「花器からの発想」というやつですね。

    このいけばなは、立花新風体です。
    紺碧の水面をたっぷり見せたくて、全体に低く生けました。
    花材は、メリー(緑色のもこもこ)、紫陽花(薄緑色)、
    燕子花(紫色)、桔梗(白色)、ラークスパー(青色)、河原撫子(ピンク)。

    池坊の3つの様式のうち、
    立花には当代宗匠の発表された『立花新風体』という様式があり、
    これは、一定の規矩の中でも、創作の自由がかなり許されているので、
    生けていて本当に楽しいです。花材の取り合わせも自由。
    すばらしい花器と美しいお花たちに贅沢に遊ばせてもらう。という感じかな。

    メリーの途中に紫陽花の花がいちりん、飛んでいるのがわかりますか?
    こういうのも、立花新風体ならではの遊び心ですよ
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